漏えい注意報公式発表あり不正アクセス確認・漏えい確認
ファンクラブ運営の Fanplus グループのお客様のメールアドレス 約443万件が漏えい(アララのメール配信サービスへの不正アクセス)
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3 行でわかる
- 何が起きた
- Fanplus とチケットプラスは11月2日、メール配信に使っていたアララの「アララメッセージ」が不正アクセスを受け、共通ID「Plus member ID」でサービスを使うお客様の一部のメールアドレスが漏えいしたと公表しました。
- 対象
- 約443万件(メールアドレス。現時点の概数)。
漏えい注意報:会社を名乗る連絡に気をつける。重要度の付け方
届いたお知らせ・連絡は本物?
漏えいのニュースのあとは、会社を装った偽のメール・SMS・電話が届きやすくなります。本物のお知らせかどうかは、次の 3 つで確かめます。
- メールや SMS のリンクは押さない
本物のお知らせでも、偽物でも、リンクから入力しないのがいちばん安全です。確かめるときは、いつも使っている公式のアプリか、自分で登録したブックマークから開きます。
- 差出人と、会社が公表した送信元を見比べる
会社が送信元のアドレスを公表していれば、その文と見比べます(下の「会社の説明」)。表示名は自由に変えられるので、名前だけでは判断しません。
- パスワード・認証コード・カード番号は、連絡の中で答えない
電話・メール・SMS で聞かれても、その場で答えず、公式の窓口に自分から問い合わせます。
会社の説明(公表のとおり)
- アララやグループのサービスを装った不審なメールに注意し、記載された URL へのアクセス、添付ファイルの開封、ID・パスワードやクレジットカード情報などの入力をしない
何が漏れたか
グループに関係する対象件数(メールアドレス。アララから提供された情報を照合した現時点の概数)
公表された情報の種類
確認状況
- アララの「アララメッセージ」への不正アクセス
- 一部のお客様のメールアドレスが漏えいしたことが判明
漏れると、何に使われうるか
漏れた情報の種類ごとに、一般に考えられる使われ方です。この事案で実際に起きたことは、下の「被害の公表」と会社の発表で確かめてください。
- メールアドレス・電話番号
- 会社や公的機関を名乗る偽のメール・SMS・電話(フィッシング)の宛先に使われることがあります。漏えいのニュースのあとは、それを装った連絡が増えやすくなります。
あなたがすること
この事案の対象だった場合に、公表された情報の種類から考えられる一般的な備えです。上から順に進めてください。
- 会社を名乗るメール・SMS・電話に気をつける
漏れた連絡先や名前を使って、会社を名乗る連絡が来ることがあります。リンクを開いたり、パスワード・カード番号を入力したりせず、いつも使っている公式のページや窓口から確かめます。
この事案で公表された情報の種類には、メールアドレスが含まれます。会社の名前で届いたメールや SMS を、毎回「これは本物かな?」と見分けるのは、疲れますよね。急いでいるときほど、うっかり押してしまいがちです。
そんな「うっかり」に備えるなら、セキュリティソフトに見張ってもらうのも一つの手です。たとえば「ESET HOME セキュリティ」は、フィッシング詐欺など危険なサイトを開こうとすると、アクセスする前に警告してくれます。
30 日間の無料体験版(プレミアム・エッセンシャル)があるので、試してから決められます。Ultimate は、パソコン・スマホ・タブレットの 5 台で 1 年 14,260 円(税込)で、個人情報の流出を見張る機能も付きます。
ESET の無料体験版と価格を見る(公式)(新しいタブで開く)
お金をかけたくない方は、会社のページを公式アプリかブックマークから開く習慣と、携帯電話会社の迷惑 SMS を止める設定(無料)から始めましょう。
機能・価格・返金・無料体験の条件は、公式のページ(ESET の製品ページ(新しいタブで開く)・無料体験版の案内(キヤノン)(新しいタブで開く)・Ultimate の価格(キヤノン)(新しいタブで開く))で確かめました(2026-11-04)。効果は使い方や環境によって異なり、すべての被害を防げるわけではありません。
- 分からないことは、会社の専用の窓口に問い合わせる
対象かどうかや、どう対応すればよいかは、会社の公式の案内と専用の窓口で確かめます。
自分が対象か・問い合わせ先
利用したサービス・時期と、公表された対象条件を照らし合わせてください。個人ごとの該当状況は、会社からの通知や公式窓口の案内で確認します。
会社の窓口:専用のお問い合わせ窓口(https://fanplus.co.jp/feature/arara-inquiry。受付時間の記載なし)
よくある質問
- どこに問い合わせればいいですか?
- 専用のお問い合わせ窓口(https://fanplus.co.jp/feature/arara-inquiry。受付時間の記載なし)。
会社の対応と原因
原因(公表のとおり)
メール配信に使っていたアララ株式会社のメール配信サービス「アララメッセージ」が第三者の不正アクセスを受けた。グループのサービスのシステムへの不正アクセスや、そこからの情報の漏えいは現時点で確認されていないとしている。
会社からの案内
- アララやグループのサービスを装った不審なメールに注意し、記載された URL へのアクセス、添付ファイルの開封、ID・パスワードやクレジットカード情報などの入力をしない
事業者:株式会社Fanplus / 株式会社チケットプラス。関連サービス:共通ID「Plus member ID」で使うファンクラブ・メールサービスなど(Fanplus グループ)
発覚から公表までの経緯
JO1 の続報:2026年10月31日時点で有料会員向けメールサービス・プライベートメールサービスに登録のメールアドレスが対象と確認。漏えいが確認された情報はメールアドレスのみ。JO1 の公式サイトから配信するメールマガジンは新しい配信システムに切り替えた
この公表資料を見る(新しいタブで開く)第二報:グループに関係する対象件数は約443万件(現時点の概数)
この公表資料を見る(新しいタブで開く)JO1 のファンクラブ・メールサービスの会員が対象となるおそれと案内(実際に漏えいしたかは調査中)
この公表資料を見る(新しいタブで開く)初報:メールアドレスが漏えい。対象件数は調査中。アララメッセージの利用を停止
この公表資料を見る(新しいタブで開く)
公式発表・参考資料
事案情報の確認日:2026年10月30日。
- アララ株式会社で発生した不正アクセスに伴うメールアドレスの漏えいについて(第二報)(新しいタブで開く)株式会社Fanplus・株式会社チケットプラス/公表:2026年11月6日/資料確認:2026年11月7日/改訂情報:2026年11月6日
- アララ株式会社で発生した不正アクセスに伴うメールアドレスの漏えいについて(新しいタブで開く)株式会社Fanplus・株式会社チケットプラス/公表:2026年11月2日/資料確認:2026年11月7日/改訂情報:2026年11月2日
- 【続報】外部メール配信サービスへの不正アクセスについて(新しいタブで開く)JO1 OFFICIAL SITE(運営会社:株式会社Fanplus)/公表:2026年11月7日/資料確認:2026年11月7日/改訂情報:2026年11月7日
- 外部メール配信サービスへの不正アクセスに伴うメールアドレス漏えいのおそれに関するお知らせ(新しいタブで開く)JO1 OFFICIAL SITE(運営会社:株式会社Fanplus)/公表:2026年11月5日/資料確認:2026年11月7日/改訂情報:2026年11月5日