漏えい注意報公式発表あり不正アクセス確認・漏えい確認
住友不動産の分譲住宅の問い合わせ客のメールアドレス 205,208件が流出(委託先が使うアララへの不正アクセス)
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3 行でわかる
- 何が起きた
- 住友不動産は11月4日、委託先が使うアララのメール配信サービスが不正アクセスを受け、分譲住宅に問い合わせたお客さまのメールアドレス205,208件が流出したと公表しました。氏名・住所などメールアドレス以外の情報は含まれないとしています。
- 対象
- 205,208件(メールアドレスの流出)。
漏えい注意報:会社を名乗る連絡に気をつける。重要度の付け方
届いたお知らせ・連絡は本物?
漏えいのニュースのあとは、会社を装った偽のメール・SMS・電話が届きやすくなります。本物のお知らせかどうかは、次の 3 つで確かめます。
- メールや SMS のリンクは押さない
本物のお知らせでも、偽物でも、リンクから入力しないのがいちばん安全です。確かめるときは、いつも使っている公式のアプリか、自分で登録したブックマークから開きます。
- 差出人と、会社が公表した送信元を見比べる
会社が送信元のアドレスを公表していれば、その文と見比べます(下の「会社の説明」)。表示名は自由に変えられるので、名前だけでは判断しません。
- パスワード・認証コード・カード番号は、連絡の中で答えない
電話・メール・SMS で聞かれても、その場で答えず、公式の窓口に自分から問い合わせます。
会社の説明(公表のとおり)
- フィッシングメールや不審な連絡に注意し、送信元と内容を確かめ、不審なURLへのアクセスや添付ファイルの開封をしない
何が漏れたか
流出したメールアドレス(10月8日〜29日に配信のあったもの 205,208件)
公表された情報の種類
含まれない・確認されていないと公表されたこと
- メールアドレス以外の情報(氏名、住所等)は含まれていない
確認状況
- メール配信サービスへの不正アクセス
- メールアドレスが流出したことが判明
漏れると、何に使われうるか
漏れた情報の種類ごとに、一般に考えられる使われ方です。この事案で実際に起きたことは、下の「被害の公表」と会社の発表で確かめてください。
- メールアドレス・電話番号
- 会社や公的機関を名乗る偽のメール・SMS・電話(フィッシング)の宛先に使われることがあります。漏えいのニュースのあとは、それを装った連絡が増えやすくなります。
被害の公表:「現時点において、本件に起因するメールアドレスの不正利用や二次被害等は確認されておりません」
あなたがすること
この事案の対象だった場合に、公表された情報の種類から考えられる一般的な備えです。上から順に進めてください。
- 会社を名乗るメール・SMS・電話に気をつける
漏れた連絡先や名前を使って、会社を名乗る連絡が来ることがあります。リンクを開いたり、パスワード・カード番号を入力したりせず、いつも使っている公式のページや窓口から確かめます。
この事案で公表された情報の種類には、メールアドレスが含まれます。会社の名前で届いたメールや SMS を、毎回「これは本物かな?」と見分けるのは、疲れますよね。急いでいるときほど、うっかり押してしまいがちです。
そんな「うっかり」に備えるなら、セキュリティソフトに見張ってもらうのも一つの手です。たとえば「ESET HOME セキュリティ」は、フィッシング詐欺など危険なサイトを開こうとすると、アクセスする前に警告してくれます。
30 日間の無料体験版(プレミアム・エッセンシャル)があるので、試してから決められます。Ultimate は、パソコン・スマホ・タブレットの 5 台で 1 年 14,260 円(税込)で、個人情報の流出を見張る機能も付きます。
ESET の無料体験版と価格を見る(公式)(新しいタブで開く)
お金をかけたくない方は、会社のページを公式アプリかブックマークから開く習慣と、携帯電話会社の迷惑 SMS を止める設定(無料)から始めましょう。
機能・価格・返金・無料体験の条件は、公式のページ(ESET の製品ページ(新しいタブで開く)・無料体験版の案内(キヤノン)(新しいタブで開く)・Ultimate の価格(キヤノン)(新しいタブで開く))で確かめました(2026-11-04)。効果は使い方や環境によって異なり、すべての被害を防げるわけではありません。
- 分からないことは、会社の専用の窓口に問い合わせる
対象かどうかや、どう対応すればよいかは、会社の公式の案内と専用の窓口で確かめます。
自分が対象か・問い合わせ先
利用したサービス・時期と、公表された対象条件を照らし合わせてください。個人ごとの該当状況は、会社からの通知や公式窓口の案内で確認します。
| 対象の利用・登録期間 | 2026年10月8日 〜 2026年10月29日/メールの配信があった期間 |
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会社の窓口:住友不動産の問い合わせフォーム(お知らせのPDFから)
よくある質問
- 被害は出ていますか?
- 公表されている内容:「現時点において、本件に起因するメールアドレスの不正利用や二次被害等は確認されておりません」。
- どこに問い合わせればいいですか?
- 住友不動産の問い合わせフォーム(お知らせのPDFから)。
会社の対応と原因
原因(公表のとおり)
分譲住宅事業のメール配信を委託している株式会社データXが利用するアララ株式会社のメール配信サービスが不正アクセスを受け、配信先のメールアドレスが流出した。
会社からの案内
- フィッシングメールや不審な連絡に注意し、送信元と内容を確かめ、不審なURLへのアクセスや添付ファイルの開封をしない
事業者:住友不動産株式会社。関連サービス:住友不動産の分譲住宅の問い合わせ者へのメール配信
発覚から公表までの経緯
- 発覚・検知
- 2026年11月2日 〜 2026年11月2日/流出が判明した日
住友不動産が、委託先が使うアララへの不正アクセスで分譲住宅の問い合わせ客のメールアドレス 205,208件の流出を公表。個人情報保護委員会に報告
この公表資料を見る(新しいタブで開く)
公式発表・参考資料
事案情報の確認日:2026年10月30日。
- 弊社委託先が利用するメール配信サービスへの不正アクセスによるメールアドレス流出についてのお詫び(新しいタブで開く)住友不動産株式会社/公表:2026年11月4日/資料確認:2026年11月5日/改訂情報:2026年11月4日