漏えい注意報公式発表あり不正アクセス確認・漏えい確認
琉球銀行のお客さまのメールアドレス 96,477 件が流出(委託先のメール配信サービス「repica」への不正アクセス)
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3 行でわかる
- 何が起きた
- 琉球銀行は11月2日(第2報は11月4日)、委託先のアララが提供するメール配信サービス「repica」が不正アクセスを受け、10月8日から10月29日に銀行が送ったメールの一部のお客さまのメールアドレス 96,477件が流出したと公表しました。
- 対象
- 96,477件(メールアドレスの流出)。
漏えい注意報:会社を名乗る連絡に気をつける。重要度の付け方
届いたお知らせ・連絡は本物?
漏えいのニュースのあとは、会社を装った偽のメール・SMS・電話が届きやすくなります。本物のお知らせかどうかは、次の 3 つで確かめます。
- メールや SMS のリンクは押さない
本物のお知らせでも、偽物でも、リンクから入力しないのがいちばん安全です。確かめるときは、いつも使っている公式のアプリか、自分で登録したブックマークから開きます。
- 差出人と、会社が公表した送信元を見比べる
会社が送信元のアドレスを公表していれば、その文と見比べます(下の「会社の説明」)。表示名は自由に変えられるので、名前だけでは判断しません。
- パスワード・認証コード・カード番号は、連絡の中で答えない
電話・メール・SMS で聞かれても、その場で答えず、公式の窓口に自分から問い合わせます。
何が漏れたか
10月8日〜10月29日に配信したメールの一部のお客さまのメールアドレス
公表された情報の種類
含まれない・確認されていないと公表されたこと
- 氏名・住所・口座情報・暗証番号など、お客さまを特定する情報の流出は確認されていない
確認状況
- 委託先提供のメール配信サービスへの第三者による不正アクセス
- メールアドレスが流出しております
漏れると、何に使われうるか
漏れた情報の種類ごとに、一般に考えられる使われ方です。この事案で実際に起きたことは、下の「被害の公表」と会社の発表で確かめてください。
- メールアドレス・電話番号
- 会社や公的機関を名乗る偽のメール・SMS・電話(フィッシング)の宛先に使われることがあります。漏えいのニュースのあとは、それを装った連絡が増えやすくなります。
あなたがすること
この事案の対象だった場合に、公表された情報の種類から考えられる一般的な備えです。上から順に進めてください。
- 会社を名乗るメール・SMS・電話に気をつける
漏れた連絡先や名前を使って、会社を名乗る連絡が来ることがあります。リンクを開いたり、パスワード・カード番号を入力したりせず、いつも使っている公式のページや窓口から確かめます。
この事案で公表された情報の種類には、メールアドレスが含まれます。会社の名前で届いたメールや SMS を、毎回「これは本物かな?」と見分けるのは、疲れますよね。急いでいるときほど、うっかり押してしまいがちです。
そんな「うっかり」に備えるなら、セキュリティソフトに見張ってもらうのも一つの手です。たとえば「ESET HOME セキュリティ」は、フィッシング詐欺など危険なサイトを開こうとすると、アクセスする前に警告してくれます。
30 日間の無料体験版(プレミアム・エッセンシャル)があるので、試してから決められます。Ultimate は、パソコン・スマホ・タブレットの 5 台で 1 年 14,260 円(税込)で、個人情報の流出を見張る機能も付きます。
ESET の無料体験版と価格を見る(公式)(新しいタブで開く)
お金をかけたくない方は、会社のページを公式アプリかブックマークから開く習慣と、携帯電話会社の迷惑 SMS を止める設定(無料)から始めましょう。
機能・価格・返金・無料体験の条件は、公式のページ(ESET の製品ページ(新しいタブで開く)・無料体験版の案内(キヤノン)(新しいタブで開く)・Ultimate の価格(キヤノン)(新しいタブで開く))で確かめました(2026-11-04)。効果は使い方や環境によって異なり、すべての被害を防げるわけではありません。
- 分からないことは、会社の専用の窓口に問い合わせる
対象かどうかや、どう対応すればよいかは、会社の公式の案内と専用の窓口で確かめます。
自分が対象か・問い合わせ先
利用したサービス・時期と、公表された対象条件を照らし合わせてください。個人ごとの該当状況は、会社からの通知や公式窓口の案内で確認します。
| 対象の利用・登録期間 | 2026年10月8日 〜 2026年10月29日/当行から配信したメールの期間 |
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会社の窓口:琉球銀行 営業統括部 0120-19-8689(午前9時〜午後5時、土日祝日を除く)
よくある質問
- どこに問い合わせればいいですか?
- 琉球銀行 営業統括部 0120-19-8689(午前9時〜午後5時、土日祝日を除く)。
会社の対応と原因
原因(公表のとおり)
委託先のアララ株式会社が提供するメール配信サービス「repica」が第三者による不正アクセスを受けた。
再発防止
委託先に原因の究明と再発防止策の徹底を求め、情報の管理体制を強化する
会社からの案内
- 不審なメールの URL を開かない・添付ファイルを開かない・個人情報や口座情報・暗証番号を入力しない(銀行がメールで暗証番号などを尋ねることはない)
事業者:株式会社琉球銀行 / アララ株式会社。関連サービス:琉球銀行のお客さま向けメール配信(アララの「repica」) / アララメッセージ
発覚から公表までの経緯
- 発覚・検知
- 2026年11月2日 〜 2026年11月2日/委託先からの連絡で判明
琉球銀行が、委託先のメール配信サービスへの不正アクセスでお客さまのメールアドレス 96,477 件が流出したと公表(第2報)
この公表資料を見る(新しいタブで開く)
公式発表・参考資料
事案情報の確認日:2026年10月30日。
- 当行委託先提供のメール配信サービスへの不正アクセスによるお客さまメールアドレス流出について(第2報)(新しいタブで開く)株式会社琉球銀行/公表:2026年11月4日/資料確認:2026年11月4日/改訂情報:2026年11月4日