漏えい警報報道(ITmedia)不正アクセス確認・漏えいの可能性・調査中
ビックカメラ・コジマ・ソフマップのメールマガジン登録者のメールアドレスなど約1490万件が流出した可能性(委託先アララへの不正アクセス。報道)
この事案はITmedia(2026年11月4日)の報道をもとにしています。当事者の公式発表は、まだ確認できていません。報道をもとにした掲載について
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3 行でわかる
- 何が起きた
- 報道によると、ビックカメラ・コジマ・ソフマップの3社は11月2日、メール配信を委託していたアララへの不正アクセスで、メールマガジン登録者のメールアドレスなど、3社合計で約1490万件が外部に流出した可能性があると発表しました。
- 対象
- 約14,900,000件(3社の合計。流出した可能性。報道)。
- 今日やること
漏えい警報:今日のうちに、会社の案内どおりの行動を(会社を名乗る連絡に、特に気をつける)。重要度の付け方
届いたお知らせ・連絡は本物?
漏えいのニュースのあとは、会社を装った偽のメール・SMS・電話が届きやすくなります。本物のお知らせかどうかは、次の 3 つで確かめます。
- メールや SMS のリンクは押さない
本物のお知らせでも、偽物でも、リンクから入力しないのがいちばん安全です。確かめるときは、いつも使っている公式のアプリか、自分で登録したブックマークから開きます。
- 差出人と、会社が公表した送信元を見比べる
会社が送信元のアドレスを公表していれば、その文と見比べます(下の「会社の説明」)。表示名は自由に変えられるので、名前だけでは判断しません。
- パスワード・認証コード・カード番号は、連絡の中で答えない
電話・メール・SMS で聞かれても、その場で答えず、公式の窓口に自分から問い合わせます。
会社の説明(公表のとおり)
- 3社やアララを装った不審なメールに注意する(報道)
何が漏れたか
3社のメールマガジン登録者のメールアドレスなど(3社の合計。各社の内訳は報道にない)
公表された情報の種類
含まれない・確認されていないと公表されたこと
- クレジットカード情報と各社の通販サイトのログイン情報は対象外(報道)
確認状況
- メール配信を委託していたアララへの不正アクセス(報道)
- 約1490万件が外部に流出した可能性があると発表(報道)
- アララと連携して影響範囲を確認している(報道)
漏れると、何に使われうるか
漏れた情報の種類ごとに、一般に考えられる使われ方です。この事案で実際に起きたことは、下の「被害の公表」と会社の発表で確かめてください。
- メールアドレス・電話番号
- 会社や公的機関を名乗る偽のメール・SMS・電話(フィッシング)の宛先に使われることがあります。漏えいのニュースのあとは、それを装った連絡が増えやすくなります。
被害の公表:11月2日までに二次被害は確認していない(報道)
あなたがすること
この事案の対象だった場合に、公表された情報の種類から考えられる一般的な備えです。上から順に進めてください。
- 会社を名乗るメール・SMS・電話に気をつける
漏れた連絡先や名前を使って、会社を名乗る連絡が来ることがあります。リンクを開いたり、パスワード・カード番号を入力したりせず、いつも使っている公式のページや窓口から確かめます。
この事案で公表された情報の種類には、メールアドレスが含まれます。会社の名前で届いたメールや SMS を、毎回「これは本物かな?」と見分けるのは、疲れますよね。急いでいるときほど、うっかり押してしまいがちです。
そんな「うっかり」に備えるなら、セキュリティソフトに見張ってもらうのも一つの手です。たとえば「ESET HOME セキュリティ」は、フィッシング詐欺など危険なサイトを開こうとすると、アクセスする前に警告してくれます。
30 日間の無料体験版(プレミアム・エッセンシャル)があるので、試してから決められます。Ultimate は、パソコン・スマホ・タブレットの 5 台で 1 年 14,260 円(税込)で、個人情報の流出を見張る機能も付きます。
ESET の無料体験版と価格を見る(公式)(新しいタブで開く)
お金をかけたくない方は、会社のページを公式アプリかブックマークから開く習慣と、携帯電話会社の迷惑 SMS を止める設定(無料)から始めましょう。
機能・価格・返金・無料体験の条件は、公式のページ(ESET の製品ページ(新しいタブで開く)・無料体験版の案内(キヤノン)(新しいタブで開く)・Ultimate の価格(キヤノン)(新しいタブで開く))で確かめました(2026-11-04)。効果は使い方や環境によって異なり、すべての被害を防げるわけではありません。
自分が対象か・問い合わせ先
利用したサービス・時期と、公表された対象条件を照らし合わせてください。個人ごとの該当状況は、会社からの通知や公式窓口の案内で確認します。
よくある質問
- クレジットカードは止めたほうがいいですか?
- 会社の公表では「クレジットカード情報と各社の通販サイトのログイン情報は対象外(報道)」とされています。覚えのない請求が明細にあれば、カードの裏の番号からカード会社に連絡します。
- 被害は出ていますか?
- 公表されている内容:11月2日までに二次被害は確認していない(報道)。
会社の対応と原因
原因(公表のとおり)
メール配信を委託していたアララへの不正アクセス(報道)。
会社からの案内
- 3社やアララを装った不審なメールに注意する(報道)
事業者:株式会社ビックカメラ / 株式会社コジマ / 株式会社ソフマップ / アララ株式会社。関連サービス:ビックカメラ・コジマ・ソフマップのメールマガジン / アララメッセージ
発覚から公表までの経緯
ITmedia が、3社が 11 月 2 日にメールアドレスなど約1490万件の流出の可能性を発表したと報道
この公表資料を見る(新しいタブで開く)
公式発表・参考資料
事案情報の確認日:2026年10月30日。
- ビックカメラG、メールアドレスなど約1490万件漏えいの可能性 委託先への不正アクセスで(新しいタブで開く)ITmedia · 報道/報道:2026年11月4日/資料確認:2026年11月4日