漏えい注意報公式発表あり不正アクセス確認・第三者取得確認・第三者が閲覧可能・調査中
ユミルリンクのメール配信サービス「Cuenote FC」などへの不正アクセス。メールアドレス等の漏えいのおそれ(50システム・延べ5,162万件超)
公式発表を開く(新しいタブで開く)委託先のユミルリンク株式会社が運営するメール配信サービス「Cuenote FC」の一部サーバーに不正アクセスがあり、49システムでメールアドレスなどを含む情報の出力が確認されました。漏えいのおそれがある件数は延べ51,628,280件で、16システムは件数を調査中のため今後増えるおそれがあるとしています。顧客管理の「Cuenote BASE」でも、契約者190件の企業名・氏名・電話番号・メールアドレスが閲覧可能な状態だったと公表しています。アドレス帳に登録された氏名などの付属情報が含まれるかは、調査完了後に報告するとしています。
要点
- 対象
- 漏えいのおそれがある件数:延べ51,628,280件(16システムは調査中)
- 公表された情報
- Cuenote FC:メールアドレスなど(漏えいのおそれ)、Cuenote BASE の契約者情報:企業名、氏名、電話番号、メールアドレス(190件、閲覧できる状態だった)
- 含まれないと公表
- Cuenote SR-S、SMS、Auth、Survey、Push、安否確認の各サービスは、情報漏えいなどの影響はないと公表
- 会社の案内
- Cuenote のログインパスワードを変更する(ほかのサービスで同じパスワードを使っている場合は、そちらも変更する。可能なら二段階認証を設定する)
- 重要度
- 漏えい注意報:会社を名乗る連絡に気をつける。重要度の付け方

| 事業者 | ユミルリンク株式会社 |
|---|---|
| 関連サービス | Cuenote FC(メール配信サービス) / Cuenote BASE(顧客管理システム) |
| 初回公表 | 2026年10月19日 |
| 確認状況 | 不正アクセス確認 / 第三者取得確認 / 第三者が閲覧可能 / 調査中 |
| 対象件数 | 漏えいのおそれがある件数:延べ51,628,280件(16システムは調査中) |
事案の概要と確認状況
- 2026年10月16日に、不正アクセスが生じていることを確認。ライブラリの脆弱性を狙った攻撃と特定
- 不正プログラムでデータベースからデータを出力。メールアドレスなどの出力が確認されたシステムは49システム
- Cuenote BASE は、契約者情報が閲覧可能な状態だったと公表
- 16システムの件数を調査中。外部の専門家の協力のもとで詳細調査を継続
発覚から公表までの経緯
- 発覚・検知
- 2026年10月16日
第二報。対象を50システム(Cuenote FC 49、Cuenote BASE 1)に拡大。Cuenote FC は49システムで漏えいの痕跡を確認し、漏えいのおそれがある件数を延べ51,628,280件と公表(第一報の5システムを含む。件数は試算から拡大)。16システムは件数を調査中で、増えるおそれがある。Cuenote BASE は契約者190件が閲覧可能な状態だったと公表
この公表資料を見る(新しいタブで開く)第一報。Cuenote FC の5システムで不正アクセスとデータの出力を確認し、メールアドレスを含む情報が延べ約900万件出力されたと試算(詳細は調査中)
この公表資料を見る(新しいタブで開く)
規模と対象範囲
Cuenote FC の漏えいのおそれがある件数(延べ件数。49システム分のうち、16システムは件数を調査中)
Cuenote BASE の契約者情報(閲覧可能な状態だった件数。件数の単位は件)
情報の種類と対象外の範囲
公表された情報の種類
対象外・未確認と公表された範囲
- Cuenote SR-S、SMS、Auth、Survey、Push、安否確認の各サービスは、情報漏えいなどの影響はないと公表
- 漏えいした個人情報が不特定多数に公開された事実、本件に起因する不正利用の事実は、2026年10月26日時点で確認されていないと公表
- アドレス帳の企業ごとの件数と項目は、調査が完了したら報告すると公表(まだ公表されていない)
自分が対象か確認するには
利用したサービス・時期と、公表された対象条件を照らし合わせてください。個人ごとの該当状況は、会社からの通知や公式窓口の案内で確認します。
会社からの案内
会社が対象者に案内している内容です。利用したサービスや対象条件によって案内が異なる場合があります。
- Cuenote のログインパスワードを変更する(ほかのサービスで同じパスワードを使っている場合は、そちらも変更する。可能なら二段階認証を設定する)
- 身に覚えのないメール・SMSのURLを開かず、添付ファイルを開かない。不審なサイトに個人情報やパスワードを入力しない
- ユミルリンクは、メール・SMS・電話で、パスワード・認証コード・クレジットカード情報を直接尋ねることはないと説明している
利用者がいま確認したいこと
会社からの案内とあわせて、次の点を確認してください。
- 公式の案内から対象条件を確認する
利用時期・対象情報と追加発表を確認します。
- 不審なメール・SMS・電話の要求を確認する
連絡に記載されたリンクから個人情報・パスワードを入力せず、普段使っている公式ページや窓口から確認してください。
- 必要な手続きは今回の対象条件に沿って行う
パスワード変更やカード会社への相談などは、公式の依頼と現在の利用状況を確認して進めます。
今後の不審な連絡への備え
日常の端末保護や、対象情報が検出された際の通知機能を備える製品を紹介します。
Norton 360 デラックス
パソコンもスマホも、3台まとめて守る
端末保護・外出先の通信保護・漏えいへの気づきを、ひとつのプランに。
- ウイルスなどからパソコン・スマホを保護
- VPNで外出先の通信を暗号化
- 登録情報のダークウェブ検出を通知
3台。初回年間購入は60日以内の返金制度・条件あり。更新価格表は年11,480円。
ノートンで3台を保護する(新しいタブで開く)詳しい機能・公式の条件を見る
- 端末保護
- ウイルス対策
- 漏えい通知
- 登録情報のダークウェブ検出
- VPN
- 通信の暗号化
商品条件の確認:2026-10-13。
ESET HOME Security Ultimate
端末保護に、個人情報の監視もプラス
5台の端末保護と、個人情報の流出監視をまとめて始めたい人に。
- ウイルス・フィッシングから端末を保護
- 登録した個人情報の流出を監視・通知
- 通信量無制限のVPNで通信を保護
5台を1年間保護。個人情報の監視とVPNを含むUltimateプラン。
ESET Ultimateを始める(新しいタブで開く)詳しい機能・公式の条件を見る
- 端末保護
- ウイルス・フィッシング対策
- 漏えい通知
- 個人情報の流出監視
- VPN
- 通信量無制限
商品条件の確認:2026-10-13。
Kaspersky Premium
ウイルス対策もVPNも、まずは30日間無料で
端末保護からパスワード管理まで、プレミアムの機能を試せます。
- ウイルス対策とデータ漏えい確認
- 通信量無制限のVPNを利用
- パスワードをまとめて管理
無料体験期間は30日間。期間終了の7日前に案内があり、期間内に解約しない場合は有料の年間サブスクリプションが開始され、自動更新されます。初回・更新料金と請求日は申込み画面で確認してください。
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- 端末保護
- ウイルス対策
- 漏えい確認
- データ漏えい確認
- VPN
- 通信量無制限
- パスワード
- 管理機能
商品条件の確認:2026-10-13。
Surfshark One
VPNも漏えい通知も、ひとつのプランで
複数端末の通信保護に、情報流出の通知とウイルス対策をプラス。
- VPNの同時接続台数は無制限
- 登録情報の漏えいをAlertで通知
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表示される通貨・キャンペーン・初回請求額・更新料金は地域や選択条件で異なるため、購入画面でご確認ください。返金条件も公式案内をご確認ください。
Surfshark Oneを選ぶ(新しいタブで開く)詳しい機能・公式の条件を見る
- 端末保護
- ウイルス対策・最大5台
- 漏えい通知
- 登録情報の流出通知
- VPN
- 同時接続台数 無制限
商品条件の確認:2026-10-13。
公式発表・参考資料
事案情報の確認日:2026年10月30日。
- 当社システムへの不正なアクセスに関するご報告(第二報)(新しいタブで開く)ユミルリンク株式会社/公表:2026年10月26日/資料確認:2026年10月29日/改訂情報:2026年10月26日
- 当社システムへの不正なアクセスに関するご報告(第一報)(新しいタブで開く)ユミルリンク株式会社/公表:2026年10月19日/資料確認:2026年10月29日/改訂情報:2026年10月19日