漏えい注意報公式発表あり不正アクセス確認・漏えい確認
SMBCコンシューマーファイナンスの保証システムに不正アクセス、提携金融機関のカードローン等のお客さま 最大320,118名の情報が漏えい
公式発表を開く(新しいタブで開く)3 行でわかる
- 何が起きた
- SMBCコンシューマーファイナンスは11月5日、地方銀行などと提携して行うカードローン等の保証業務のシステムが不正アクセスを受け、最大 320,118名の個人情報が漏えいしたと公表しました。
- 対象
- 最大320,118名(漏えい)。
漏えい注意報:会社を名乗る連絡に気をつける。重要度の付け方
届いたお知らせ・連絡は本物?
漏えいのニュースのあとは、会社を装った偽のメール・SMS・電話が届きやすくなります。本物のお知らせかどうかは、次の 3 つで確かめます。
- メールや SMS のリンクは押さない
本物のお知らせでも、偽物でも、リンクから入力しないのがいちばん安全です。確かめるときは、いつも使っている公式のアプリか、自分で登録したブックマークから開きます。
- 差出人と、会社が公表した送信元を見比べる
会社が送信元のアドレスを公表していれば、その文と見比べます(下の「会社の説明」)。表示名は自由に変えられるので、名前だけでは判断しません。
- パスワード・認証コード・カード番号は、連絡の中で答えない
電話・メール・SMS で聞かれても、その場で答えず、公式の窓口に自分から問い合わせます。
会社の説明(公表のとおり)
- 同社や金融機関等を名乗る不審な電話・メール・SMSに注意し、身に覚えのない連絡にはURLへのアクセスや個人情報の入力をせず、同社の専用窓口または警察等に相談する
何が漏れたか
漏えいしたお客さま 最大320,118名
三十三銀行フリーローンのお客さまで漏洩した 914名(三十三銀行の公表。SMBCCF社からの報告による判明分)
公表された情報の種類
含まれない・確認されていないと公表されたこと
- 運転免許証等の本人確認書類画像は含まれていない
確認状況
- 保証業務で使用しているシステムが第三者による不正アクセスを受けた
- 外部へ送信されたデータにお客さまの個人情報が含まれていたことを確認
漏れると、何に使われうるか
漏れた情報の種類ごとに、一般に考えられる使われ方です。この事案で実際に起きたことは、下の「被害の公表」と会社の発表で確かめてください。
- メールアドレス・電話番号
- 会社や公的機関を名乗る偽のメール・SMS・電話(フィッシング)の宛先に使われることがあります。漏えいのニュースのあとは、それを装った連絡が増えやすくなります。
- 氏名・住所・生年月日など
- 本人らしく見せるための材料として、偽の連絡に書き込まれることがあります。「あなたの名前や住所を知っている」ことは、本物の会社からの連絡である証拠になりません。
- 本人確認書類の情報・画像
- 本人になりすました申し込み(借り入れ・契約など)に使われるおそれがあります。運転免許証は作り直しても番号が変わらないため、長く気をつける必要があります。
被害の公表:現時点において、本件に起因する二次被害は確認されていない
あなたがすること
この事案の対象だった場合に、公表された情報の種類から考えられる一般的な備えです。上から順に進めてください。
- 覚えのない契約や申し込みの連絡に気をつける
本人確認書類やマイナンバーなどの情報は、なりすましの申し込みに使われるおそれがあります。覚えのない契約・借り入れ・郵便の連絡があれば、相手の案内ではなく、自分で調べた公式の窓口に確かめます。
- 会社を名乗るメール・SMS・電話に気をつける
漏れた連絡先や名前を使って、会社を名乗る連絡が来ることがあります。リンクを開いたり、パスワード・カード番号を入力したりせず、いつも使っている公式のページや窓口から確かめます。
- 分からないことは、会社の専用の窓口に問い合わせる
対象かどうかや、どう対応すればよいかは、会社の公式の案内と専用の窓口で確かめます。
自分が対象か・問い合わせ先
利用したサービス・時期と、公表された対象条件を照らし合わせてください。個人ごとの該当状況は、会社からの通知や公式窓口の案内で確認します。
会社の窓口:SMBCコンシューマーファイナンス 問合せ窓口 03-5677-9228(平日9〜18時)
よくある質問
- 被害は出ていますか?
- 公表されている内容:現時点において、本件に起因する二次被害は確認されていない。
- どこに問い合わせればいいですか?
- SMBCコンシューマーファイナンス 問合せ窓口 03-5677-9228(平日9〜18時)。
会社の対応と原因
原因(公表のとおり)
保証業務で使用しているシステムが第三者による不正アクセスを受け、当該システムから外部にデータが送信された。11月2日に検知し、同日中にアクセスを遮断。原因と影響範囲は調査中。
会社からの案内
- 同社や金融機関等を名乗る不審な電話・メール・SMSに注意し、身に覚えのない連絡にはURLへのアクセスや個人情報の入力をせず、同社の専用窓口または警察等に相談する
事業者:SMBCコンシューマーファイナンス株式会社。関連サービス:SMBCコンシューマーファイナンスの保証業務システム(提携金融機関のカードローン等の保証)
発覚から公表までの経緯
- 発覚・検知
- 2026年11月2日 〜 2026年11月2日/不正アクセスを検知し、保証業務のシステムへのアクセスを遮断した日
提携先の三十三銀行が、同行フリーローンのお客さま 914名の情報が含まれると公表。同ローンの新規申込を停止
この公表資料を見る(新しいタブで開く)SMBCコンシューマーファイナンスが、保証システムへの不正アクセスでお客さま 最大320,118名の情報の漏えいを公表
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公式発表・参考資料
事案情報の確認日:2026年10月30日。
- 当社保証システムへの不正アクセスによるお客さま情報の漏えいについて(新しいタブで開く)SMBCコンシューマーファイナンス株式会社/公表:2026年11月5日/資料確認:2026年11月6日/改訂情報:2026年11月5日
- SMBCコンシューマーファイナンス株式会社における不正アクセスによるお客さま情報の漏洩に関するお知らせ(新しいタブで開く)株式会社三十三銀行/公表:2026年11月6日/資料確認:2026年11月6日/改訂情報:2026年11月6日